頭痛外来

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片頭痛と症状

慢性頭痛の代表的な病気の一つである片頭痛の症状の特徴としては、下記のようなものが挙げられます。

片頭痛は、頭の片側(時に両側)が、ズキンズキンと脈打つような強い痛み(拍動性頭痛)に襲われます。このような痛みが月に1〜2回、多い人では週に1〜2回発作的に起こり、数時間から3日間ほど続きます。
頭痛に伴って、吐き気がしたり、実際に吐いたり、また、光や音に過敏になったり、体を動かすと痛みがひどくなるため、片頭痛発作が始まると、部屋を暗くして洗面器をかかえて寝込んでしまうこともあります。
片頭痛の痛み自体は、休息や睡眠により和らぎます。また、発作が治まると次の発作が起こるまで、まったく症状がみられなくなります。
頭痛が起こる「前兆」として、約10〜20分間、視界がチカチカしたりギザギザした模様が広がって、ものが見えにくいといった症状「閃輝暗点(せんきあんてん)」が出る場合もあります。

片頭痛チェックシート
  • 強い頭痛に悩まされることが時々ある(月に1〜2回、多いと週に1〜2回)
  • 人によっては数時間から3日間にわたり痛みが続きます。
  • 頭の片側(時に両側)がズキンズキンと脈打つ(拍動性)痛み
  • 体を動かすと痛みがひどくなる。
  • 嘔気や嘔吐を起こすことがある。
  • 光や音に過敏になる。
  • 頭痛が起こる前兆として、視野の中心付近にギザギザとしたジグザグの光の広がりが見えたり、視野の半分が見えなくなることがある。
片頭痛と症状

上記のような症状でお悩みの場合、当院にご相談下さい。

群発頭痛の特徴と痛みの発生のメカニズム

群発頭痛は、ある一定の期間、毎日のように明け方のほぼ決まった時間に起こる激しい頭痛で、その起こり方が群発地震に似ているためにこのように呼ばれます。

群発頭痛の症状

群発頭痛の症状は、片側の目の奥に出現する激しい痛みで、「キリでえぐられるような痛み」と表現されるような激しいものです。激しい痛みは1〜2時間続き、その後自然に治まります。しかし、主に睡眠中に起こる激しい痛みのため、眠ること自体を恐怖に感じている方も少なくありません。さらに痛みと同側で涙が出たり、目の充血、まぶたの垂れ下がりや腫れ、鼻水・鼻づまりなどの症状をしばしば伴います。片頭痛が女性に多いのと対照的に、群発頭痛は20〜30歳代の男性に多いことも特徴です(男:女=3.5:1)。

群発頭痛の症状
痛みの発生メカニズム

群発頭痛の原因は解明されていませんが、「頭部の血管が拡張して痛みが生じる」という説が一般的に考えられています。群発頭痛の痛みの発作は、一旦起こり始めると、1〜2ヵ月間毎日、頭痛発作が続きます(群発期)。このような痛みの発作は1〜2ヵ月過ぎると、まったくなくなりますが(寛解期)、通常は半年から2〜3年後に同じような痛みが起こります。

群発頭痛チェックシート
  • 片側の目の奥に我慢できないほど激しい痛みが出現する
  • 痛みと同側で涙が出たり、目の充血、まぶたの垂れ下がりや腫れ
  • □鼻水・鼻づまりの症状がある
  • あまりの痛みのためにじっとしていられなくなる
  • その頭痛を過去に何度か経験している
  • 頭痛は数週〜数ヶ月間集中して起こる
  • 群発期のと群発期の間にに頭痛のない時期が数ヶ月〜数年続く
  • 1回の頭痛は数分から3時間程度持続する

これらの項目はいずれも群発頭痛の特徴的な症状です。ひとつでもチェックがついた場合には、群発頭痛の可能性がありますので、まずはご来院いただくことをお勧めいたします。

山田朱織枕研究所と平成27年6月より提携致しました

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